アーティストリンクより 古賀勇人写真展


現在、レンタルギャラリー『WHO』で展示されている古賀勇人さんにいろいろお聞きしてみたいと思います。

-今回の写真展で主張したいことはなんですか?
今回の展示では今まで撮ってきた3種類の水の写真を展示しました。
波、噴水等それぞれ表情の違う水を一緒に見てもらうことで水という物質が持つ視覚的な多様性を感じてもらいたいと思っています。

-色々な場所で水の写真を撮っていますがなぜですか?
きれいな場所できれいな写真が撮れるのは当たり前です。
そういう特別な場所ではない、誰もがいける、いつも通り過ぎている様な場所でいい写真を撮りたいと思っています。

-ギャラリープチフウユのスペースは展示するにあたっていかがでしたか?
とても展示プランが組みやすかったです。5mを超える壁が2つもあるのでまず、大きな作品を飾る事を考えました。他の展示場所では飾れないような作品も余裕をもってレイアウトできました。
部屋の形もシンプルな四角なのでどのようなタイプの作品展示にも対応できるギャラリーだと思いました。もしもう一回展示をやるとしたら全く違うレイアウトもありだなとおもいます。

-古賀さんにとっていい写真とはなんですか?
まず、他と似通ったものでないこと、それは過去と現在においてもです。
解りやすく言うと極度に個性的といっていいと思います。
それは必然的に新しい写真ということになります。
次に、美しさを備えていることが重要だと思っています。
美しさの種類は様々で、少なくとも鑑賞者の数だけ美があると思っていますが、その様々な基準が存在する価値観に触れられる美しさが必要だと思っています。
どうもありがとうございました。

古賀勇人写真展
展示期間:11月1日(木)〜11月14日(木)
絶賛展示中です。

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