我々はみな”生涯者”


先日、プチ・フウユにて長嶋柊君の展示が盛況のうちに終わりました。

作品の素晴らしさから入り込んで高機能自閉症という存在を認識してもらい、より身近に感じてもらいたいというのが今回の思いでした。

それだけに、今回たくさんご来場いただけたのも、若い人達にもたくさん見ていただけたのも本当に嬉しかったですし、大変、励みになりました。
何より、長嶋さん一家にとっても喜ばしいことだったのではと思います。

自分の目で見て感じる事。
実は簡単そうで以外と難しいことかもしれません。
しかしながら、それを行なう事で、自身が次に動き出していくための何らかのきっかけになり、勇気や力に変わっていくはずです。
今回の展示で何かを感じた人がいたならば、その想いを、その想いを感じる事が出来たその瞬間を大切にしてもらいたいと思います。

我々はみな”生涯者(この世に生きている者)”です。
本来きっとそこには、健常も障害という存在もなく、個性だけが存在しているはずなんです。

意識をしていなくても、当たり前のようにみなが手を取り合えるコミュニティ

僕は、これからもその実現のために、また、それを自分の子ども達の未来へ繋げていくために、邁進していきます。

柊君をはじめ、ご家族のみなさん、また、ご紹介いただいたコミュニティカフェ♭さん、素敵な展示を、機会をどうもありがとうございました。

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