スポーツ鬼ごっこの可能性


昨日、スポーツ鬼ごっこの撮影に行ってきました。
みなさん、スポーツ鬼ごっこってご存知ですか?
簡単なルールを申し上げますと下記になります。

■ ルール説明(簡易版)
1、 時間内に宝を多くゲットしたチームが勝ち。
2、 相手の宝を取りに行きながら、自陣の宝を守る。
3、 タッチする時は、必ず両手でタッチする。
4、 Tエリアの内側に守りの選手は入ってはいけない。
5、 センターラインを超えて敵陣に入り、相手にタッチされたら自陣のSエリアに戻り再スタート。
6、 敵陣のSエリア入ると相手からタッチされない。
7、 タッチするときに、押したり、叩いたりしてはいけない。
  ※公式ルールやコートの詳しい説明については、お問い合わせ下さい。

■ 試合時間〔5分×2〕
ハーフタイム2分 計12分タイムアウト各チーム1分1回ずつ

■ 人数7人制(1チーム7~12名)
※ 一般社団法人鬼ごっこ協会 公式ホームページより

自分自身も実際に見るのは初めてでしたが、
このスポーツの魅力は、大人が指示をせず、子ども達が各々考えを張り巡らせて行動するという部分です。
そういう場合ですと、運動神経のいい人に得点のすべてを任せそうですが、スポーツ鬼ごっこでは、そういう人があえて囮になることで、その他のスペースが手薄になり、逆に得点しやすくなるのです。なので、学年が低い子でもゴールを奪う事も多々あります。
一見、個のスポーツに見えて、実はかなりのチームスポーツなのです。
自分がどういう行動をする事によって周りがどうなるのか、今自分に何が出来るのかを考え動き回る。別にサッカーのようにFW、MF、DF、GKに分かれている訳ではありません。したがって周りの動きを見ながら、その場の状況に応じて臨機応変に自分自身が動いていくのです。まさに、知育ですね。
見ていても、面白いし、ドキドキするし、何より清々しかったです。
それは、試合を終えた子ども達の表情が物語ってました。

スポーツ鬼ごっこに子ども達の成長に繋げていく素晴らしい可能性を見つけた気がします。
また、コミュニティを形成していく、人材を育てていくという部分にも繋がっていくのではないでしょうか。スポーツ鬼ごっこ、ぜひ、千葉からも浸透させていきたいスポーツです!!

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